夏の思い出1

久しぶりの更新。

私、噂通りの三日坊主です。
と言うのも、デジカメの取り込みようUSBを無くし（これ得意♪）

カードリーダーを買ってくれば良いもののめんどくさがり行かず（コレ得意♪）

もう夏終わっちゃうジャンと気づきあせる様に更新します。

▼まず夏言えば海ですね！！


週一位で海にTrip。

ホームは大洗、時々エメラルド。

海に行く時は、らぞくを良く聞いていた。

特にJoy Streem。
なんかモチベーションUpする感じが心地良ス。


テイクオフは安定してきたが、まだ上手く横に滑れないのが課題。
それでも何度かロングライドの快感を頂ました。

ビックウェーブとロングライド、サーフィンの2大快感だと思います。
度が過ぎるビックウェーブを嫌う人がいても、ロングライドを嫌う人は
中谷　美紀を嫌う女性位少ないと思う。


目の前にある水の壁

豆腐に包丁をいれる様な
足の裏を伝ってくるフィンが水を切る感覚

あふれるアドレナリン

こんな感覚を知っちまったらもう後の祭りです。

とりあえずボードが欲しい。。。。


▼そして海の帰りに甲子園予選を何回か見にいった。


熱い、熱かった。

夏に昼間から野球なんて過酷極まりないと思う。
でもそこが高校野球の魅力の一つだとも思う。

予選だと強豪高と普通の高校がぶつかる訳で、野球のレベルもそうだが
応援団の数も違う。

フレフレガールのガッキーの影響か全員女子の高校もいた。

プレイより攻撃でも守備でも応援しまくる応援団にグッきた。
そしてチアリーダーには如何しても目が行ってしまう。



結果がどうであれ全力でファイトするのはホントにカッコいいし
胸打たれる。

自分もうだうだ行ってないで頑張んなくては。

one tothigi day?

久しぶりにLiveを見に足利Cityに繰り出した。

Wild Marmalade from Australia

世界最古の木管楽器｢デジュリジュ｣とドラムのツーピースバンド
電気を一切使わない100%オーガニックなダンスミュージックなのだ。

デジュリジュはオーストラリアの先住民族、アボリジニの民族楽器。
多分、狩の前や宴の時に吹いて士気を高めていたのだろう。

ものすごくワイルドな音。
肉食獣になったかの様に踊り狂う。



Liveやっぱエエわ～！！


そんでもって次の日は鹿沼市にある大芦川へ

関東最後の清流と言われているこの川、、
本当にキレイなんだ！！！
躊躇なく飲める。


写真で伝わるだろうか。


原始人ごっこ、、
夢中で泳ぎ回る。



こんなに素晴らしくキレイなのに
夏になるとバーベキューセットごと放置してあるのをよく目にする。

もってけーれバッキャローーーー！！！


しかしこのブログほぼ栃木の事だ・・

to the sea

日本×オランダ惜しかった。。。。

しかし岡ちゃん、あそこは俊輔なのか？
ボキはサッカー経験0だが、それはちっと納得できんよ。

あとチョン・テセがカッコいい、、あの号泣はグッときた。
敗退決定だけどぶっ飛んだGoal期待してます。

そんで昨日はサーフィン、エメラルドから海の子へ計4時間overのロングルーティーン。
エメラルド初めて行ったけど、いい波だった。

面ツルでサイズはあるがメローな感じ。

空いてるし、いい場所めっけたでぇ。




しかしラストにやってまった。

テイクオフしたら、ふくらはぎに激痛が、

トップから落っこちてテンパり、ボードがアタマに直撃して

半べそかきながら岸にあがったら、ふくらはぎが肉離れ。

たぶん軽い感じ、普通は歩ける。

自然治癒最強派なのアロエ塗ってちょっと安静にします。

River River River

先日、栃木県 烏山市 那珂川にてリバーカヤックしちゃいました。


那珂川は那須岳を水源とする全長150kmにも及ぶ日本が宇宙に誇る清流なのです。
西の四万十、東の那珂川なんて言われるそうです。

鮎つりが解禁されたので所ドコロで鮎ツリストの方々が竿を垂らしていました。


カヤックは2回目なのですが初めて沈（転覆）しちゃいやした
川は見ていると流れが緩やかなのですが、入ると急なんですコレが・・

毎年、川の事故で命を落とす方がいますが、納得です。

昔は酔っ払ってよく川で泳いでいたが、よく生きていたと
怖くなっちゃいました。

川は怖いです・・知識と経験が最大の防御法ですね。

次は7月、鬼怒川にてパドルオン予定。
激流come on!!!